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1月26日 ★自宅療養者の支援

新型コロナウイルス感染の自宅療養者のために、症状の急変を把握できるようにするためパルスオキシメーターで血中酸素濃度を計れるようにすると同時に、一歩進んで「オンライン診療」を受けられるように、同時に食料支援も求めています。宿泊療養者は食事付きであり、医師と看護師もホテルに派遣されているからです。

1月24日 ★川合よしあき氏が川越市長選挙で4回目の当選

自民党、公明党などが推薦した川合よしあき氏(現)が24日、4回目の当選を果たしました。

神山佐市は国会だったため、秘書が川合選対本部にはりつき、徹底的に選挙運動をサポートしました。

選挙の結果は以下の通りです。

川合氏 38465票

川目氏 24613票

令和3年1月24日執行 川越市長選挙及び川越市議会議員補欠選挙

開票結果/川越市 (city.kawagoe.saitama.jp)

投票率は、コロナの影響もあり22.05%でした。

残念ながら市議補欠選挙に挑んだ自民党元職は落選しました。

1月23日 ★家賃支援金の「再支給」が可能に

「再支給」が可能なのは「3カ月間」です。

2月上旬から申請開始の予定です。

家賃支援金=住居確保給付金=について政府は、「1人が人生で1回だけの利用」としてきました。緊急事態宣言の発出を受け、これを見直しました。

今年3月末までに給付金の支給の完了した人を対象に、解雇でなく離職した人、休業で減収の人などが申請すれば「再支給」が可能になります。

詳しくは↓

厚生労働省|厚生労働省生活支援特設ホームページ| 住居確保給付金:制度概要 (mhlw.go.jp)

1月21日 ★国会論戦が始まる。二階幹事長が代表質問

21 日、自民党の二階俊博幹事長が衆議院で代表 質問に立ちました。マスコミ報道の一部をご紹介します。 二階氏、菅首相に質問「総理の地方に対する哲学語って」

:朝日新聞デジタル (asahi.com)

1月21日 ★国会論戦が始まる。

通常国会の論戦が21日始まりました。

1月18 日 ★通常国会召集

18日に通常国会が召集されました。感染を防 止し、コロナ禍に立ち向かうための大事な15カ月予算(第3次補正予算案と令和3年度予算案)を審議する極めて重要な国会です。今国会も神山佐市は午前5時起床、電車で8時前には国会か自民党本部へ着いて働いています。菅総理の施政方針演説はこちらをご覧ください。第204回国会における菅内閣総理大臣施政方針 演説 | 政策 | ニュース | 自由民主党 (jimin.jp)

1月17 日 ★川越市長選挙が告示。24日投票

24日に出陣式が行われ、自民党の山口泰明選 挙対策委員長、公明党の西田実仁県代表に続き、神山佐市は応援の演説をさせて頂きました。新人との一騎打ちで す。

【写真は川合よしあき市長のFacebookから転載しました】

1月13 日 ★11都府県に「緊急事態宣言」

政府は7日、新型コロナに対する「緊急事態宣言」を発令しました。対象は埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県です。さらに13日には栃木県、愛知県、岐阜県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県も対 象地域に指定しました。 国民が一致結束して、この難局に立ち向かうべき時であり、「宣言」によって飲食店、観光業、航空会社、鉄道など幅広い国民の皆様が経済的な打撃を受けます。それを最小限にとどめ、新型コロナを克服して経済との両立を図れる社会にすべく、神山佐市は全力で取り組みます。

第三次補正予算案に盛り込まれた経済対策など は今後、順次、ご紹介させていただきます。

1月10 日 ★文化芸術がコロナの打撃に直面

民謡のお稽古をなさる人は年配者が多く、コロ ナに感染すれば重症化の恐れがあります。神山 佐市は10日、「おもだか会」を訪ね、多田久藤 師匠、おもだか秋子さんから実情をお聞きしま した。おもだか会は、昨秋予定していた民謡教室の発 表会を1月9日に延期しましたが、これも再び延期。お稽古も新年から月謝を受け取らないことにして中止しました。おもだか秋子さんの新曲の販売もままならない状況に陥っています。音楽家などを支援する「持続化給付金」を一度、受給した人への二度目の支給はまだ未定です。飲食店への支援の手厚さに比べれると見劣りがします。文化芸術を支える人は重要です。今後の努力をお約束しました。

1月1日 ★次期総選挙時に、中野英幸県議が7区支部 長、神山佐市は比例単独で出馬へ

新年明けましておめでとうございます。新しい ホームページのニュースではまず、極めて重要なご報告をさせていただきます。

2020年12月24日、私と中野県議が同席して山口泰明自民党選対委員長が、記者会見に臨み 発表しました。衆議院解散までは、私が7区の支部長として引き続き地元のために働きます。解散後は、中野県議が7区の支部長になります。中野県議は比例区重複立候補せず小選挙区単独出馬になる見込みです。神山佐市は比例単独になり、「7区から与党で2議席」を獲得するため全力を注ぎます。振り返れば、【2009年の政権交代選挙】で中野清氏が民主党候補に敗北した後、自民党は後任 を公募しました。 私は、埼玉県議3期目でしたが、何としても中野清氏の雪辱をと思い、公募に応募。公認を得て、2012年総選挙で7区の自民党の議席を奪還しました。いらい3回連続当選させていただきました。ひとえに幅広い支持を寄せてくださった皆様のおかげです。改めて心から感謝申し上げます。小選挙区から比例区へと選挙の舞台は変わりますが、一歩、大きな立場から中野県議と合わせて「7区から2人の自民党衆議院議員」を誕生させるため、粉骨砕身、精進してまいる決意です。