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6月27日 ★東京都議選が告示され、 わが党60候補が懸命の訴え!

任期満了に伴う東京都議選(定数127)が6月25日告示され、わが党公認60候補が懸命の訴えをしている。同日午前に党本部で行われた選対本部出陣式には菅義偉総裁をはじめ党役員が駆け付け、選挙戦必勝へ全力を挙げることを誓った。投開票は7月4日。

党東京都支部連合会の選対本部出陣式で菅総裁は「政府と一体となって議論を進められ、地域の実情を熟知しているわが党候補者だからこそ政策を実現できる」と力説し、わが党候補者への支援を訴えた。また、「国民の命と暮らしを守るのが責任与党の責務」とも述べ、新型コロナウイルス対策の切り札であるワクチン接種の加速に全力を挙げていることをアピール。開催まで1カ月を切った東京五輪・パラリンピックについては「最優先すべきは安全・安心だ」と、徹底した感染対策を講じて安全・安心な大会を開催する考えを改めて示した。

山口泰明選挙対策委員長は「4年前の悔しさをばねにわれわれがしっかり頑張らなければならない」と、選対本部として全力で支える決意を示し、候補者には9日間の選挙戦を「油断せずに、限りある時間で丁寧に訴えて頂けると大変ありがたい」と呼び掛けた。

東京都連の鴨下一郎会長は「この4年間大変な思いをして都政を運営してきた。コロナ禍で苦しむ都民や企業のため、東京五輪・パラリンピック後の東京発展のため、世界一の街を目指すために、前回苦杯をなめた前職を含め、われわれは一丸となって命懸けで議席を確保する」と、選挙戦を全力で戦い抜く決意を語った。

一方、告示日前日の24日に開かれた東京都連の選対本部結団式には二階俊博幹事長と林幹雄幹事長代理が出席した。二階幹事長は「都議選は国政選挙に匹敵する重要な選挙。党本部も力の限り支援する」と述べ、わが党の総力を結集して支援する考えを強調。選挙戦必勝へ奮起を促した。

6月27日 ★富士見市内を挨拶させて頂きました

朝から日差しの強い一日になりました。                                         7月3日(土)に「中野ひでゆき富士見市後援会発会式」が開かれます。

                         今日はそのご案内で皆様にお時間を頂きました。

6月25日 ★東京都議選が告示 菅義偉総裁が選対本部出陣式で懸命の訴え

任期満了に伴う東京都議選(定数127)が6月25日告示され、自民党公認60候補が立候補を届け出ました。同日午前に党本部で行われた選対本部出陣式には菅義偉総裁をはじめ党役員が駆け付け、選挙戦必勝へ全力を挙げることを誓いました。投開票は7月4日です。

選対本部出陣式で菅総裁は「政府と一体となって議論を進められ、地域の実情を熟知しているわが党候補者だからこそ政策を実現できる」と力説し、自民党候補者への支援を訴えました。また、「国民の命と暮らしを守るのが責任与党の責務」とも述べ、新型コロナウイルス対策の切り札であるワクチン接種の加速に全力を挙げていることをアピール。開催まで1カ月を切った東京五輪・パラリンピックについては「最優先すべきは安全・安心だ」として、徹底した感染対策を講じて安全・安心な大会を開催する考えを改めて示しました。

山口泰明選挙対策委員長は「4年前の悔しさをばねにわれわれがしっかり頑張らなければならない」と、選対本部として全力で支える決意を示し、候補者には9日間の選挙戦を「油断せずに、限りある時間で丁寧に訴えていただけると大変ありがたい」と呼び掛けました。

党東京都支部連合会の鴨下一郎会長は「(前回の都議選で大敗してからの)この4年間大変な思いをして都政を運営してきた。コロナ禍で苦しむ都民や企業のため、東京五輪・パラリンピック後の東京発展のため、世界一の街を目指すために、前回苦杯をなめた前職を含め、われわれは一丸となって命懸けで議席を確保する」と、選挙戦を全力で戦い抜く決意を語りました。

自民党は党公認60候補の全員当選に向けて、党の総力を結集して支援していきます。

6月25日 ★地域を訪問させて頂きました

今日は神山佐市後援会の皆様60名から、今後についてご意見を頂戴するためお伺いいたしました。中野英幸県議も一日お疲れ様でございました。

6月13日 ★中野ひでゆき街頭演説会

山口泰明選挙対策委員長の裁定で、党公認が内定している「中野ひでゆき」氏が先頭に立ち、川越市内七か所の街頭で国政・県政報告会が開催されました。計250名の皆様にお集まりいただきました。コロナ感染拡大防止策の為、室内ではなく屋外での開催。着々と歩みを進めて参ります。

【開催会場】 10:00 宮元町公園

11:00 大正浪漫夢通り商店街

13:00 野田神社 14:00 出世稲荷神社 15:00 日枝神社 16:00 クレアモール川越新富町商店街 17:00 仙波氷川神社

6月2日 ★地球温暖化対策計画の見直しに向けた提言

党環境・温暖化対策調査会(調査会長・鈴木俊一衆院議員)は5月27日、「地球温暖化対策計画の見直しに向けた提言」を小泉進次郎環境大臣に手交しました。

同提言は、2050年カーボンニュートラルと2030年度46%削減目標の実現に向け、我が国が国際的なリーダーシップを発揮するため、これらの目標を確実に実現する道筋を明らかにしたものです。提言とりまとめに尽力した国会議員が参集し、「徹底的な脱炭素化」及び政府の計画等における「脱炭素の主流化」の必要性を訴えました。

小泉環境大臣は、「政府として、地球温暖化対策計画の改訂が控えている。本提言をしっかりと反映していきたい。」と応じました。

6月1日 ★機関紙「自由民主」2935号より 感染防止ワクチン「成果出す大事な期間」 迅速なワクチン接種へ体制整備

菅義偉総理は5月28日、記者会見を行い、9都道府県に発出されている新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言を6月20日まで延長することを表明した。「これからの3週間が感染防止とワクチン接種という二正面の作戦の成果を出す極めて大事な期間」と述べた菅総理は、「感染収束の切り札がワクチン」として、全国的にワクチン接種を加速させる決意を示した。また、党新型コロナウイルス感染症対策本部(本部長・下村博文政務調査会長)は5月24日、ワクチン接種について加藤勝信官房長官に申し入れを行った。政府与党は一体となり迅速なワクチン接種体制の整備に全力を挙げる。

このように、菅義偉総理は感染防止とワクチン接種を「新たな挑戦」と位置付け、「必ずやり遂げる」と決意を示した。

 

詳しくは下記のURLでご覧ください。

https://www.jimin.jp/news/paper_2935/